家庭レベルで導入可能な太陽光発電・・・お勧めはこれ!

住宅向け太陽光発電の導入手順(その1)

一般住宅向けの太陽光発電システムの導入手順について、説明します。
ここでは、導入手順の前半部分として、7つのステップを順に説明して行きます。
1つ目のステップは、太陽光発電の知識を得ることです。
まず、太陽光発電システムについて、一般的知識を身に付けておきましょう。
実際に設置業者などに相談する際にも、ある程度の知識や情報を持っている方が、話はスムーズに進むでしょう。
具体的には、太陽電池メーカーとか設置業者(施工業者、販売店)のウェブサイトを見る、太陽光発電(太陽電池産業)関係の展示会とかイベントに参加する、複数のメーカーのカタログを入手して比較する、既に設置している人の話を聞く、と言った方法で、知識を得ることが出来るでしょう。
2つ目のステップは、自宅の屋根の特徴を知ることです。
太陽電池を設置する屋根について、予め調べておきましょう。
屋根の形状や面積、傾斜や方位などは、発電量に影響します。
自宅の設計図面があるなら、用意して置くと良いでしょう。
さらに、自宅の周囲に高層建築物や樹木等の太陽の光をさえぎるものが無いかどうか、見ておきます。
3つ目は、発電量のシミュレーションです。
グリーンエネルギーである太陽光発電は、日射量がポイントとなります。
自宅のある地域における日射量を調べ、どの位の発電量が期待出来るか、また、電気代はどの位節約できるのか、シミュレーションする(見積りをする)必要があります。
4つ目のステップは、光熱費を調べることです。
電気代、ガス代、等の光熱費が、月々、どの位かかっているか、再確認しましょう。
電力会社、ガス会社から受け取った検針票の内容をチェックしてみましょう。
冬と夏では光熱費が違うので、それぞれの時期の検針票をチェックすると良いでしょう。
さらに、昼と夜のどちらの方が電気をより使っているか、についても確認しておきましょう。
5つ目のステップは、資金についての検討です。
太陽光発電システム設置に関しては、様々な支援策が準備されています。
支援策としては、国の補助制度、地方自治体からの支援(助成や融資)、住宅金融支援機構からの融資、メーカーや販売会社によるローン、が挙げられます。
この様な支援策を加味した上で、資金について検討しましょう。
6つ目のステップは、調査・見積りの依頼です。
設置業者に、太陽光発電システムを設置することが可能かどうか、調査・見積りを依頼します。
設置業者は、日射量の予測結果や屋根の方位、形状、屋根材、等を元にして、見積りを作成します。
この時、自宅の設計図面や電力やガスの検針票なども準備して置くとよいでしょう。
7つ目のステップは、メーカーの比較です。
太陽光発電システムを扱っているメーカーはいくつかあり、それぞれ、特徴を持った製品を販売しています。
メーカー比較の際のポイントとしては、価格、変換効率、形状などが挙げられます。
各社のカタログを調べて、総合的に判断しましょう。